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華中華(ハナチャイナ)に学ぶチャーハン学 [料理教室]

※WIKIより抜粋

『華中華』(ハナ・チャイナ)は、西ゆうじ原作、ひきの真二作画による日本の漫画。『ビッグコミック増刊号』(小学館)で2003年10月27日号から2007年3月17日号まで連載、のち『ビッグコミック』(同)へ移籍して2007年10号から連載されたが、2013年2号への掲載を最後に原作者の西が死去し、遺族と原作者の生前の意向により未完に終わった。単行本は小学館ビッグコミックスから全19巻で刊行されている。
チャーハンを題材とした料理・グルメ漫画である。
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最近ほぼ毎日チャーハンを作っています。

理由は料理をした感が多いのに簡単で美味しいという所でしょうか。

そして、毎日チャーハンを作ると日に日に上手になる感じが体感できるんです。

時に前日のチャーハンよりパラッとしないことがあったり

上手に焦げ目がつかなかったりする事がありますがチャーハンの凄いところは

塩加減さえ大丈夫なら”結構おいしく食べれる”ところでございます。

きっと中華屋さんでは天候や湿度によってレシピを変えたりしてる事でしょう

ただ僕の場合はたった一杯のチャーハンなのでホボ毎日同じ作り方で

チャーハンライフを送っています。(本当に楽しい)

上記にウィキペディアから抜粋させて頂いた華中華(ハナチャイナ)と読みます。

これはダイジェスト版で全部買って読破しましたが、話の途中で作者が亡くなってしまい

完を迎えないまま終わってしまいます。(続きが読みたい)

驚くべきことに華中華ではチャーハンしか出て来ません。(これ本当にすごい)

もしかしたら一回くらいチャーハンじゃない話があるかもしれませんが

本当にチャーハンが食べたくなる漫画になってます。

写真で見る僕のチャーハン戦記
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同じように作者が途中でお亡くなりになられてしまった料理漫画では

”味いちもんめ”があります。

wikiより抜粋
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1999年3月14日に原作者のあべ善太が急逝したため、『味いちもんめ』は単行本33巻途中にて終了した。
その後、シナリオ協力として福田幸江が参加して連載が再開され、『新 味いちもんめ』として2008年4号まで連載、同年6号から2013年5号までは『味いちもんめ 独立編』として連載された(タイトルは『独立編』でも実際は雇われ店長である)。2013年8号から2016年8号までは『味いちもんめ にっぽん食紀行』が連載された。
なお、原作のあべ善太の本業は、高校の国語の教師であった。

味いちもんめもホボ読破していますが、こちらも面白い漫画です。
みなさんはどんな漫画がお好きですか?

お陰様で11周年皆様感謝いたします。




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