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立川談志師匠の言葉 [教養]

沢山のガンの手術を乗り越えて来た談志師匠の言葉で

「ガンてのはね未練を整理する時間があるんじゃないですか」という言葉があった。

リンクを貼れませんがそう肉声でおっしゃってるところを見たら

少し納得してしまった。

生まれたからには死ぬんだから、どんな怪我や病気にせよたしかに”ちょっと待って”っていう時間

が僕も欲しい。

それからハースハースで落語の独演会が9月8日に開演されます。

桂歌蔵師匠

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プロフィール
1992 年  2 月 桂歌丸に入門 前座名 歌郎となる。
       3 月 3 日  新宿末廣亭にて初高座 ネタは「道灌」   
1996 年  2 月 二ツ目昇進 歌蔵となる
2005 年  5 月 真打ち昇進 

1990 年、単身でイギリスに渡り半年間放浪し、
帰国後、噺家になることを決意する。
バンド活動や空手、ボクシングといった格闘技に
熱中していた経歴も活かし、
二ツ目昇進後は、数多くの格闘技雑誌、
音楽誌でエッセイやコラムを連載。
また CS 放送を中心に、格闘技番組等の司会やレポーターを務め、
マルチぶりを発揮する。

新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場、お江戸日本橋亭、
上野広小路亭にて、 32 日間の真打ち披露目興行をおこなう。
その際、毎日ネタを変え、計 32 本の古典落語を寄席の高座にて披露。
以後、自らの古典落語に磨きをかけて精進することを決意する。


二ツ目時代より活発に海外公演をおこなっていたが 真打ち昇進後、
国際交流基金主催の海外公演にて、英語落語を披露。
2010 年 東南アジア巡回公演
2011 年  3 週間のインド・スリランカ公演
2012 年 アメリカロサンジェルス UCLA 大学公演
各地で好評を博す。
今後も海外を中心に、英語落語の公演活動も積極的に行なっていく予定。

執筆の方も、 2009 年 文藝春秋オール讀物新人賞
最終 5 作品に残った事を機に、
高座の合間を縫って積極的に小説を執筆中。

本業の方では、都内寄席を中心に、全国のホールやライヴハウス等、
場所を選ばず、精力的に古典落語の高座を務めている。



3000円くらいだと思います。

お店のサイズの都合で例によって30人マックスくらいで聞きましょう!

予約は随時受付中です。

19時ころからの開演だと思います。
よろしくお願いします!

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